2018-08-25 水を描く@山種美術館 展覧会レビュー 猛暑に清涼のひととき。様々な作家の水の表現の違いが楽しめる。これだけ水が作品の重要な要素になっているのは、日本が豊かな水のくにであるからこそ。先日レクチャーを受けた佐藤悠さんの鑑賞術の一つにあった「自分ではない者になってみる」。山元春挙の《清流》の中の飛ぶ鳥になって、最高の気分だった。 ブログ村・参加しています。 ポチッ!していただければ嬉しいです♡ ☟ にほんブログ村